秋のマスク製作 女性編

ミンネで作品を販売しています。
興味の有る方はのぞいてみてください。

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‥‥少し腹立っています。
マスクを作りました。

つけるのが70代や80代の女性なのでお洒落な和柄を選んでみました。
これだったら和装でも洋装でもちょっとしたお洒落着でも使えるのでは？
良い感じに仕上がって良かったです。
大柄だったので、柄に合わせてカットしたのでそれなりの量の布地を使いました。
ギリギリ40センチで作れたので良かったけど足りるか心配になるほど。
柄に合わせると大変。



こちらは、チェック柄。

落ち着いたスモークピンクなのでマスクとしても違和感ないのではないかな？
ちょっとワンポイントに両脇に花柄をあしらっています。
ただ、スモークピンクに合わせる落ち着いた花柄は持っていないのでちょっと違和感あるといえばあるかも？



もう一つ、カラフルドット柄。

とはいえ、こちらもけっこう落ち着いたドットの色なのでありありです。
こちらは、ワンポイントつける予定はなかったのだけど、母の切なる願いによりつけることになりました。
手持ちの柄がこういう色に対して鮮明なので合わない判断しているのだけど。
できるだけ合う柄を選んで作りました。

そして、ワンポイントを作るのってけっこう手が込むので作るのが大変なんです。
私の体は病気と闘っているから健康的な人と違いますし、骨粗鬆症でミシンの使用も気をつける必要がある。
できる限り手間は少ない方が良いのに、あれこれ指示された。

そして、このマスク作り。
母のも含まれていますが、叔母にプレゼントする為に作っています。
写真は2枚ずつだけですが、一柄に対して5枚ずつ。
15枚作りました。
あと、父と叔父の分を2枚ずつ作る必要があります。
父や母、あと独り身の叔母の分を作るのはかまわないのだけど、母の見栄の為にこの一月半からだが悲鳴を上げるくらいマスク作りに追われているとだんだん腹立ってきました。
めっちゃクタビレ儲けやん！！
春、マスクが手に入らない時期は仕方がないと割り切っていたけど、今、そーじゃないし。
なんだかねーっ(ため息)

手芸は好きです。
好き勝手作るのは別に苦痛ではない。
それがお金が絡む仕事ならば、割り切れる。
でも、そーじゃない強制的なものを大量生産するのはかなり苦痛です。
たぶん、そこにかなりの時間が取られるからやりたいことができないからだと思うけど。
一日で終わる作業じゃないし。
骨粗鬆症の薬が合わなくてここ数日、胃が荒れているせいかもしれないけどストレスも胃痛の原因じゃないかなー？


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